ピアニストの視力
譜面を見てピアノを弾く。普通のピアニストはプロであっても必ず譜面をみてピアノを弾きます。
間違えてはいけないので指先と目は常に緊張状態である。
特にプロを目指すような人は毎日毎日譜面とピアノに何時間もにらめっこ状態であるから、指はもちろん目も相当疲れるのはいうまでもない。
だから相対的に言って、目が悪い人が多いのも事実である。
コンタクトを利用している人がほとんどなのだが、厄介なことに発表会などの光が当たった場所だと目が乾きやすいというデメリットもある。本番で目が乾いて譜面が見えないとなるとかなり焦るはずだ・・。
かくいう私も2年ほど前にレーシック手術を受けている。
それまで、視力0.01という極度の近視だった私だが今では裸眼で1.0に回復した。
レーシックのおかげで私の視力は回復し、そして発表会で目が乾くということからも解放されたのである。
ピアニストというと指先や感受性という技術的なところに目が行きがちだが、実は視力という他人からは分からないところでも戦っているのである。